新潟県燕市でEVトゥクトゥクのシェアリングが11月1日スタート 燕市産業史料館を拠点に県央エリアの観光へ

燕市に新しい移動手段、EVトゥクトゥクのシェアリングが登場 NSGグループの愛宕商事株式会社(新潟市、代表取締役:高橋克…
燕市に新しい移動手段、EVトゥクトゥクのシェアリングが登場
NSGグループの愛宕商事株式会社(新潟市、代表取締役:高橋克郎)は、2026年11月1日(日)から新潟県燕市でEVトゥクトゥクのシェアリングサービスを開始します。株式会社トゥクサイト(新潟市、代表取締役:築井翼)と連携した取り組みで、「新潟県地域の移動手段確保支援事業費補助金」を活用しています。
愛宕商事はこれまで、新潟県を中心にカーシェアリングや電動キックボード、自転車などのモビリティシェアリング事業を手がけてきました。いずれも地域の交通課題の解決を目的としたものです。今回は新たな移動手段としてEVトゥクトゥクを導入し、燕市産業史料館を拠点とする無人のシェアリングサービスを整えました。
3人乗りで満充電時は約70km走行可能
導入されるEVトゥクトゥクは、運転者を含めて3人まで乗車できます。満充電の状態であれば約70kmの走行が可能です。
燕市産業史料館を出発点として、燕市内のほか県央エリアの観光スポットをめぐる移動手段としての利用が想定されています。電気を動力とするEVモビリティであることから、ガソリン車などと比べて環境への負荷を抑える効果も期待されています。
利用期間・料金・予約方法
サービスの名称は「新潟県燕市EVトゥクトゥクシェアリングサービス」です。運用期間は2026年11月1日(日)から降雪時期までで、利用できる時間は午前9時から午後5時までとなっています。
- 貸出・返却場所:燕市産業史料館(新潟県燕市大曲4330-1)
- 料金:30分 1,100円、3時間 4,400円、6時間 6,600円(税込、損害保険料込)
- 利用方法:シェアリングプラットフォーム「OURCAR」より事前予約が必要
- 利用条件:普通自動車免許が必要(OURCARの会員登録時にアップロードが必要)
今後もモビリティサービスで交通課題の解決へ
愛宕商事は、さまざまなモビリティサービスの普及促進を通じて、今後も交通課題の解決に取り組んでいくとしています。今回のサービスを含め、シェアリングサービスやEVモビリティの導入検討に関する相談も受け付けています。
愛宕商事はNSGグループで商事事業部門を担う商社で、1981年2月に設立されました。ビジネスソリューション事業部・旅行事業部・保険部など8つの事業部門を展開しています。NSGグループは教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、幅広い事業を展開する101法人で構成される企業グループです。
出典:NSGグループ





