北海道「ゆにガーデン」で立ち乗り三輪モビリティ「ストリーモ」を試験導入 11月3日までの土日祝日に園内散策へ新たな移動体験

東武鉄道株式会社、東武緑地株式会社、株式会社ストリーモの3社は、北海道夕張郡由仁町にある「ゆにガーデン」で、立ち乗り三輪…
東武鉄道株式会社、東武緑地株式会社、株式会社ストリーモの3社は、北海道夕張郡由仁町にある「ゆにガーデン」で、立ち乗り三輪モビリティ「ストリーモ」を試験導入します。ゆにガーデンは東武緑地が運営する、日本最大級の英国風ガーデンです。期間は2026年10月10日(土)から11月3日(火・祝)までの土日祝日です。

広い庭園を「乗って楽しむ」新しい観光体験へ
ゆにガーデンでは、広大な敷地の中で季節の花々を眺めながら庭園散策を楽しめます。今回の試験導入には、園内を散策しやすい環境を整えるとともに、ユニークな電動モビリティに乗ること自体も楽しんでもらうという狙いがあります。園内の移動そのものを楽しめる、新たな観光体験の提供を目指しています。
敷地面積は14.2ヘクタールあり、四季折々の花やハーブが楽しめる15の庭園が広がっています。特に秋のシーズンは、北海道最大級となる約32,000株のコキアが真っ赤に紅葉する光景が、多くの来園者から好評を得ています。
「ストリーモ」とはどんな乗り物?
ストリーモは、歩く速度に近い極低速から自転車程度の速度まで、利用者が自分のペースで移動できる立ち乗り三輪モビリティです。独自のバランスアシストシステムを備えており、停止時にも自立し、低速走行でもふらつきにくいのが特長です。そのため、観光施設の内外など歩行者と共存する環境でも、安心感のある移動体験を提供できるとしています。
東武鉄道の共創プログラムから生まれた取り組み
今回の試験導入は、東武鉄道が外部企業と進める事業共創プログラム「TOBU Open Innovation Program」の一環です。東武鉄道の沿線である墨田区に拠点を置くストリーモとの協業で実施されます。
今後は、試験導入で寄せられた利用者の声や要望を踏まえ、ゆにガーデンでの正式導入や、東武グループが関わるほかの観光施設などへの導入拡大を検討していく予定です。
試験導入の概要と利用方法
- 導入期間:2026年10月10日(土)~11月3日(火・祝)までの土日祝日(天候や走行環境、関係者間の協議などにより変更する場合があります)
- 導入場所:ゆにガーデン(北海道夕張郡由仁町伏見134-2)
- 導入台数:10台
- 利用料金:1時間 500円(16歳以上が利用可能)
利用するには、来園当日に園内の特設受付で申し込みます。申し込み後、スタッフから操作説明を受け、利用時に守るべき事項を確認・了承したうえで乗車できます。
乗車できる区間などの詳細は、ゆにガーデンへ問い合わせてください。問い合わせはゆにガーデンのWebサイトのほか、電話(0123-82-2001)、FAX(0123-82-2255)で受け付けています。
出典:東武鉄道株式会社





