# 自転車も長く大切に！FabCafe Tokyoが修理を文化にするイベント「Repair-Able」を継続展開

- 媒体: kogidasu
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- 公開: 2026-09-14
- 更新: 2026-09-14
- カテゴリ: リリース最新
- 引用: 「自転車も長く大切に！FabCafe Tokyoが修理を文化にするイベント「Repair-Able」を継続展開」（kogidasu、2026年9月14日）https://kogidasu.com/2026/09/14/%e8%87%aa%e8%bb%a2%e8%bb%8a%e3%82%82%e9%95%b7%e3%81%8f%e5%a4%a7%e5%88%87%e3%81%ab%ef%bc%81fabcafe-tokyo%e3%81%8c%e4%bf%ae%e7%90%86%e3%82%92%e6%96%87%e5%8c%96%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e3%82%a4/

> FabCafe Tokyoは、モノの手入れや修理・修復に関する文化を実践的に考えるコミュニティ「Repair-Able（リペアラブル）」の活動を継続展開します。その一環として、2026年9月26日（土）に「Repair-Able Cafe…

## なぜ今、リペアが注目されるのか？

モノが壊れたとき、「買い替える方が早いし安い」「どこで直せばいいか分からない」と感じることはありませんか？これは私たち個人の問題だけでなく、大量消費社会のビジネス構造や、修理しにくい製品デザインなど、さまざまな要因が絡み合っています。しかし、限られた資源を長く大切に使う「サーキュラーエコノミー」（資源を循環させ、廃棄物を減らす経済システム）の考え方が広がる中、世界では再び「リペア」が注目されています。

オランダ発祥の「リペアカフェ」は、壊れた家電や服、自転車などを持ち寄り、地域のリペアラーと一緒に直す活動として、世界中で約3,500カ所に広がっています。また、アメリカやEUでは、消費者が修理しやすくなるよう「修理する権利（Right to Repair）」を保障する法整備も進んでいます。日本でも、リペアサービスは存在しますが、その認知度向上や、「自分で直して長く使う」というマインドの醸成が課題となっています。

FabCafe Tokyoは、こうした状況を受けて「Repair-Able」コミュニティを始動しました。リペアを単なる資源循環の行動としてだけでなく、ものづくりの技術や手わざを主体的に楽しむ機会として捉え直し、その魅力をオープンに体験できる場を創出しています。

## これまでの取り組みと「Repair-Able」の目指す未来

FabCafe Tokyoでは、これまでもリペアに関する様々な活動を行ってきました。2025年12月にはドキュメンタリー映画『リペアカフェ』の上映会とトークイベントを開催し、生活者と企業が修理の文化をどのように再構築できるかを議論しました。

さらに、2026年7月には、ワークショップ「Repair-Able Workshop #0 リペアカフェをつくってみよう！ 修理を楽しむ場のデザイン」を実施。京都でコミュニティ・リペアを実践する山見拓氏を招き、参加者とともにリペアカフェのあり方や活動継続の方法を模索しました。

これらの経験を経て始まる「Repair-Able Cafe & Talk」は、リペアを体験するだけでなく、企業、研究者、リペアラー、生活者といった多様な立場の人々が出会い、交流する場を目指します。FabCafeがこれまで「つくる」ための技術や知識をオープンにしてきたように、「直す」「手入れする」ことも、より身近な選択肢として開いていくことを目指しています。

## 「Repair-Able Cafe & Talk #01」の3つのプログラム

### Repair-Able Cafe｜リペアラブル・カフェ

壊れたモノや手入れが必要なモノを持ち込み、リペアラーと一緒に修理します。「直してもらう」だけでなく、モノの仕組みを知り、相談しながら自分自身で手を動かすことを大切にします。今回は、IKENOYA RADIO代表の池之谷和盛氏がラジオや音楽機材を、靴職人の経歴を持つFabCafe Tokyoカフェマネージャーの赤坂流偉氏が革靴や革製品の手入れ・補修を担当します。

### Repair-Able Gallery｜リペアラブル・ギャラリー

リペアに取り組む企業やブランドの活動を紹介します。特に自転車愛好家にとって注目なのは、トーキョーバイクの中古自転車ライン「re tokyobike」の展示です。また、株式会社ゴールドウインが展開するリサーチプロジェクト「Goldwin Field Research Lab.」の活動も紹介され、リペアにまつわる多様な視点に触れることができます。

### Repair-Able Talk｜リペアラブル・トーク

「ケア・修復を促すデザインとコミュニケーションを考える」をテーマに、株式会社トーキョーバイク、株式会社ゴールドウイン、そして欧米の「修理する権利運動」を研究する東京大学大学院学際情報学府博士課程の中村健太郎氏を迎え、ディスカッションを行います。企業がリペアに取り組む意義や、ケア・修復を選びやすい社会のあり方について深く考える貴重な機会となるでしょう。

## 開催概要

- 名称: Repair-Able Cafe ＆ Talk #01 リペアラブル カフェ＆トーク〜修復可能な未来を準備する

- 日時: 2026年9月26日（土）

リペアカフェ: 14:30〜17:30

- トーク: 18:00〜19:45

- 会場: FabCafe Tokyo

- 所在地: 東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア1F

- 参加費:

リペアカフェ参加: 無料

- トーク参加: 2,000円（1ドリンク付き）

- ※リペアカフェに参加する方は、ドリンクを別途ご注文ください。

- 主催: FabCafe Tokyo

- イベント詳細・申し込み: https://fabcafe.com/jp/events/tokyo/repair-able-cafe-and-talk-01/

## FabCafe Tokyoについて

FabCafeは、「つくる」をキーワードに、モノ・コト・ヒトが集うカフェです。2012年にスタートしたFabCafe Tokyoは、UVプリンターやレーザーカッターなどのデジタルものづくりマシンをカフェに設置し、デジタルとリアルの境界を自由に横断しながら、未来のイノベーションを生み出しています。こだわりのドリンクやスイーツも楽しめる空間です。

- FabCafe Webサイト

## 株式会社ロフトワークについて

株式会社ロフトワークは「すべての人のうちにある創造性を信じる」を合言葉に、クリエイターや企業、地域やアカデミアの人々との共創を通じて、未来の価値を創造するクリエイティブ・カンパニーです。FabCafeをはじめ、素材と技術開発のイノベーションを目指す「MTRL」、クリエイターと企業の共創プラットフォーム「AWRD」などを運営し、社会的価値を生み出し続けるビジネスエコシステムの構築を目指しています。

